Co-Authored-By・Assisted-by)は検索しておらず、「いつから使っているか」は 3 つとも特定できていません。確認できたのは方針の文書と、その日付までです。
| ランタイム | 使っているか | 確認できた時期 | 方針 |
|---|---|---|---|
| Node.js | 使う前提の方針がある。実際の度合いは未確認 | 方針の PR を 2026-03-04 に作成、2026-08-12 にマージ | Assisted-by で開示。人が sign-off し全責任を負う。無人のエージェントは禁止。新しい貢献者は使わない |
| Deno | 貢献者の利用を想定している。開発側の利用は未確認 | 未確認 | PR の説明で開示。使うこと自体は罰しない。開示しない疑いがあれば却下。AI のスパムはアカウント停止 |
| Bun | 状況証拠あり(リポジトリに CLAUDE.md と .claude/docs/)。実際の度合いは未確認 | Anthropic による買収の発表が 2025-12-03。CLAUDE.md がいつ入ったかは未確認 | AI 生成コードの受け入れ規則は見つからなかった |
リポジトリに AGENTS.md があり、AI エージェントを使うときの決まりを定めています。README に載っているコラボレータは注意して使ってよく、新しい貢献者は使わないよう求めています。
Assisted-by: <エージェント名> で開示する。エージェント名義の sign-off・co-author は付けない方針の PR #62105 は 2026-03-04 に作られ、2026-08-12 にマージされました。議論では LLVM の AI ツール方針を手本にする案が出た一方、LLM が生成したコードは出どころとライセンスが分からないという反対もありました。TSC の投票(nodejs/TSC#1831)と OpenJS Foundation の理事会にも諮られています。投票の結果は未確認です。
コアへの AI コードの禁止を求める署名活動もありました(change.org)。約 1.9 万行の PR がきっかけとされています。検索結果の要約から得た情報で、ページ本体は確かめていません。
CONTRIBUTING.md の冒頭に、AI ツール(Copilot・ChatGPT・Claude・Cursor など)で書いた貢献は PR の説明で開示するよう書かれています。
開発チーム自身が AI を使っているかを示す痕跡(ボットのアカウント、エージェントの設定ファイルなど)は調べていません。
リポジトリに CLAUDE.md があります。中身は、ビルドとテストの手順、コードの構成、PR の作法をまとめた開発ガイドです。レビューの基準として REVIEW.md と .claude/docs/landing-prs.md を参照しています。Claude 系のエージェントを開発に使っている強い状況証拠ですが、コミットや PR の上での実際の度合いは確かめていません。
Anthropic は 2025-12-03 に Bun の買収を発表しました。それ以前から数か月の協業があり、Claude Code のインフラとネイティブインストーラーに Bun が使われていました。買収後も MIT ライセンスのオープンソースを続けるとしています。この発表では、Bun 自身の開発に AI を使うとは述べていません。
Bun は 2026 年に実装言語を Zig から Rust に移しました。約 53.5 万行の Zig のコードの移植を、主に Claude Code が行ったと報じられています。2026-10-25 に GitHub の言語集計を見ると、Rust が 76.0% で、Zig は一覧にありません。マージの日付と、書き換えた行数は報道によって食い違っており、公式の発表では確かめていません。