冒頭(名づけまで)の 5 場面で作った桃太郎を、鬼退治から村へ帰るまでの全編に広げる。利用者の要望。共通の仕組み(src/engine/)はそのまま使い、作品の台本と絵(story.js)を足す。
計画: Web 紙芝居「桃太郎」の冒頭の「1. 範囲」(1-A: 名づけまで)を広げるもの。読み上げ・送り・声の切り替えは p261004-02 で作ったものを使う。
1〜5 は今の台本のまま。6 から先を足し、15 場面にする。昔話のため著作権の制約はない。文は自分で書く。
| 場面 | 絵 | ナレーション |
|---|---|---|
| 1〜5 | (今のまま) | 住んでいた → 山へ・川へ → 桃が流れてくる → 桃が割れて赤ちゃん → 名づけ |
| 6 | 大きくなった桃太郎が、大きな石を持ち上げている。村の子どもたちが驚く | 桃太郎はすくすくと育ち、村いちばんの力持ちになりました。 |
| 7 | 海の向こうに鬼ヶ島。荒らされた村で、村人が困っている | ある日、海の向こうの鬼ヶ島から鬼がやってきて、村を荒らしては宝物を奪っていくと聞きました。 |
| 8 | はちまきと「日本一」の旗の桃太郎に、おばあさんがきびだんごの袋を渡す。おじいさんが見送る | 「わたしが鬼を退治してきます」。おばあさんは、日本一のきびだんごをこしらえて持たせてくれました。 |
| 9 | 道で犬が寄ってくる。きびだんごを渡す | しばらく行くと、犬がやってきました。「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」。きびだんごをもらった犬は、家来になりました。 |
| 10 | 木から猿が下りてくる。犬が後ろに控える | つぎに、猿がやってきました。「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」。きびだんごをもらった猿も、家来になりました。 |
| 11 | 空からきじが舞い下りる。犬と猿が見上げる | そのあと、きじが飛んできました。「桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、一つわたしにくださいな」。きびだんごをもらったきじも、家来になりました。 |
| 12 | 波の上を、旗を立てた船で進む。遠くに鬼ヶ島 | 桃太郎たちは船に乗って、鬼ヶ島へ向かいました。 |
| 13 | 鬼ヶ島で戦う。犬が鬼の足にかみつき、猿が顔をひっかき、きじが頭をつつく。桃太郎が鬼の大将を投げ飛ばす | 鬼ヶ島に着くと、犬はかみつき、猿はひっかき、きじはつつき、桃太郎は鬼の大将をやっつけました。 |
| 14 | 鬼たちが頭を下げ、宝物を差し出す | 「まいりました。もう悪いことはしません」。鬼たちは、奪った宝物を差し出しました。 |
| 15 | 宝物を積んだ車を引いて村へ帰る。おじいさん・おばあさん・村の人たちが喜ぶ | 桃太郎は宝物を持って村へ帰り、村の人たちに返しました。おじいさんもおばあさんも、村の人たちも、みんな大喜びしました。めでたし、めでたし。 |
read)で「にっぽんいち」「おおよろこび」にした(8・15 場面)。字幕は漢字のままsrc/works/01-momotaro/story.js に足す。字幕・送り・読み上げは今の仕組みのまま動く。結果: ✅ 済。部品として桃太郎(若者)・村人・犬・猿・きじ・鬼・船・鬼ヶ島・宝物・車を足した。tests/momotaro.spec.ts で全 15 場面を手で送る・自動で送る・字幕が台本どおりに変わることを確かめ、全場面のスクリーンショットで絵の崩れを見たtests/momotaro.spec.ts の台本を全編に広げ、全場面を送って字幕とスクリーンショットを確かめる6-B・7-A・8-B・9-A・10-A・11-A・12-A に決まった。
01-momotaro)を広げる。冒頭だけの版は残さない02-momotaro-full)として作る