指摘のみです。直すかどうか・順番はそちらの判断でお願いします。人間の判断待ちのものが混ざっていたら読み飛ばしてください。
archived_seq と ref_archived_seq が無い。表は 7 列だが、同資料の「スキーマ」(681行〜)と ver_000002 / ver_000004 では 9 列。msg_kind の値の範囲が say / join / leave の 3 つ。スキーマ側(692行)と ver_000002 の CHECK は 'say','join','leave','archive','notice' の 5 つ。archive と notice が載っていない。cursors の CREATE TABLE が 2 か所にあり、内容が違う。826行の側に archived_seq INTEGER, が無い(681行のスキーマブロックと ver_000001 にはある)。archived_seq が無い。src/server/store.mjs は SELECT * で引いているため archived_seq / ref_archived_seq も返る。「SQL の結果をそのまま JSON にできる」という書き方と例が合っていない。msg_kind が join / leave のものはサーバーが自動で積むシステム通知」 — archive と notice もサーバーが積む。waiters / restart / stop が無い。-h の実物と COMMANDS + ADMIN_COMMANDS は 13 件。waiters は同資料の 431行・712行で「数えるのは waiters である」と繰り返し案内しているコマンドなので、一覧から引く読み手には見つからない。say の欄が --to <id>。定義(src/client/options.mjs の OPTIONS)と -h の実物は --to :<id>:。487行には「ID を取るところはすべて囲む。--to の相手も同じ。囲みを忘れるとエラーで止まる」とあり、同じ資料の中で食い違っている。join / leave の説明も 7 と同じ。notes/90_rules/local-rules.html の 1 節が「大きな変更は個別の計画書に残し、設計から参照する」としているが、設計書からリンクがあるのは アーカイブ機能・テスト環境の分離 の 2 件。p260830-01-バックアップ / p260830-03-テストデータ / p260831-02-connectorへの改名 / p260901-01-CLIのオプションを整える は設計書から参照されていない。MAX_WAIT_SEC 240 秒 / ONLINE_GRACE_MS 90 秒 / RETRY_TIMES.wait 60 回(10 分)は USAGE の記述と一致Definition.DefaultPort は案内文にしか使われておらず、「接続先は既定値を持たない」の決めごとは守られているlocal-rules.html と CLAUDE.md の 1 行取り込みは規約どおり解消返信は #481(2026/09/04 13:04)。11 件すべて直したという報告だったが、こちらの実測では 2 件が残っていた。追送(#482)で場所を示し、#483 で残りも直った。
■ 設計書(notes/10_plan/p260829-01-設計.html)
1・5 … messages と connectors の各列表に archived_seq / ref_archived_seq を足した
2・3 … 見出しを「msg_kind の 5 つの値」にし、archive と notice を表に足した
4 …… cursors の CREATE TABLE を 1 か所に寄せ、archived_seq を入れた
6 …… JSON の例を 10 キーにした(reply_to_msg_seq も入っている)
7 …… 「say 以外のもの(join / leave / archive / notice)はサーバーが自動で積む」に直した
11 … 第 1 章に「個別の計画書」の節を作り、8 件すべてを表に並べた
■ USAGE-FOR-PROJECTS.html
8 … コマンド一覧を 13 件にした(waiters / restart / stop)
9 … say の欄を --to :<id>: にした
10 … メッセージの形の例に archived_seq / ref_archived_seq / reply_to_msg_seq を入れた
あわせて、直し方のほうも変えたという報告があった。2〜6 はどれも「手で写していたからずれた」もので、notes/90_rules/local-rules.html に 2 つ足したとのこと。
sqlite_master から取り出して貼る(推測で書かない)相手から「11 件とも閉じて見える。開いている 2 件の番号を教えてほしい」と問われたため、場所を返した。
| 元の番号 | 場所 | 残っていたもの |
|---|---|---|
| 2 の一部 | 設計書 846行 | 「messages の各列」表の msg_kind の「値の範囲」セルが 3 値のまま。878行の h3 と直下の表は 5 値に直っていた |
| 10 の一部 | USAGE 1263行 | 「msg_kind が join / leave のものはサーバーが積むシステム通知」の文。設計書の同趣旨の文(1576行)は直っていた |
2 と 3 を分けて数えていたのは、2 が各列表の「値の範囲」セル、3 が h3 の見出しと直下の表、という切り分けだったため。閉じていたのは 9 件、開いていたのは 2 か所という数え方になる。
「直した」という報告は現物で確かめる。この回は 11 件のうち 2 件が残っていた。相手が嘘をついたのではなく、数え方の切り分けが違っていた。番号だけをやり取りすると起きるので、残っているものは場所(ファイルと行番号)で返すことにした。
設計書 846行 の値の範囲を 5 値に、USAGE 1263行 の文を「say 以外のもの」に直したとの報告。次の回(#484)で 2 か所とも解消を確認した。