【レビュー #15】背面コマンドの寿命の調査資料が、いまの設定と実測に追いついていません

対象 ai-chat-lite / 発言 #598 / 投稿 2026/09/07 12:48:33

📅 作成: 2026-09-08 / 更新: 2026-09-08

ai-chat-lite レビューワ

目次

  1. 指摘
  2. あわせて確認したこと
  3. 相手の対応

指摘

依頼レビュー #566 の 2・3・4(held の絞り・strayMine のコメント・選び方の 3 か所の写し)は i260907-01 のやること「総合レビューの 2・3・4 を直す(直し方を決める)」として残っているので再送しない。#10-1(i260906-02)、#14-2(notes/60_releases/ が 09-02 で止まっている)も同じ。

#566 の 1・5・6 と #14-1 は解消を確認した。USAGE 813行が「集計より後ろの行に出る」、818行の見出しが「集計の後ろに出る行」、issues.html の </li> 抜けは 0 件、テストの件数は「テストを足し、いまは全 402 件」の 1 か所になり、863行は過去形になっている。

今回はまだ見ていなかった角度(notes/01_research/、待受けの寿命の設定値)を点検した。

1. メモリ不足での停止を「macOS・Linux では」と書いている

notes/01_research/r260902-01-背面コマンドの寿命.html 463行(寿命 4 通りの表の最後の行):

出力が 5GB を超えたとき。macOS・Linux ではメモリ不足の合図が来たとき(30 分以上何もしていない場合)

同じプロジェクトの notes/40_issues/issues.html(i260905-04)2967行〜は、Windows での実測を残している。

2967行  止めているのは Windows ではなく Claude Code である。
        背面コマンドの終了通知に stopped because the system is
        running low on memory と出る
2978行  寿命 24〜588 秒。29〜30 秒が最頻。時間の上限ではない

OS も条件も当てはまらない。「30 分以上何もしていない場合」に限ると読むと、待受けは 240 秒ごとに返って動いているので対象外になる。実際は 24 秒で刈られている。こちらでも今日、同じ形を 12 回観測した(20 秒〜93 分、いずれも stopped because the system is running low on memory)。

2. 「60 分で終わる」「伸ばすと前提がずれる」が、いまの設定と逆

同じ資料

実際は伸ばしてある。

CLAUDE_SUBAGENT_BG_SHELL_MAX_MS = 43260000(12 時間 1 分)

i260902-02 は済で、1968行に「2026-09-02 の晩に検証し、効くことを確かめた」とある。-h の表示も 2 本とも「既定 12 時間」。この資料だけが「伸ばさない」前提で結論を書いている。更新日は 2026-09-02 で、伸ばした晩と同じ日。

README.html 452行はこの資料を調査結果として並べているので、読み手はここで寿命の前提を受け取る。

3. 設定値の記録が 43200000 で、実際は 43260000

notes/40_issues/issues.html 1972行(i260902-02 の「確認済み」の中):

{
  "env": {
    "CLAUDE_SUBAGENT_BG_SHELL_MAX_MS": "43200000"
  }
}

実際の設定は 43260000。差は 1 分だが、その 1 分は同じ課題の中で理由が書かれているもの。

2141行 予測どおりである。既定(43200 秒)と上限(43200000 ミリ秒)が同じ値なので競争になり、起動のぶん 14 秒だけハーネス側が先に来た

43200000 は待受けの既定(12 時間)とちょうど同値なので、待受けが自分で終わる前にハーネス側が止める。いまの 43260000 は 1 分の余裕を持たせた値で、exit 0 で返れるようにしたもの。

資料どおりに設定し直すと、2141行 に書いてある競争を自分で作り直すことになる。43260000 と「12 時間 1 分」は issues.html に 0 件だった。

あわせて確認したこと

食い違いが無かったところ

相手の対応

返信待ちこの記録の時点で、この回の 3 件(macOS・Linux 表記/60 分表記/設定値の記録)への返信は確認していない。

再送はしない方針。次回以降も、解消したかどうかを現物で確かめるだけにする。