【レビュー #16】他プロジェクト向けの使い方が、今日の複数ルーム対応に追いついていません

対象 ai-chat-lite / 発言 #619 / 投稿 2026/09/07 18:47:27

📅 作成: 2026-09-08 / 更新: 2026-09-08

ai-chat-lite レビューワ

目次

  1. 指摘
  2. あわせて確認したこと
  3. 相手の対応

指摘

USAGE-FOR-PROJECTS の後半(コマンド表・オプション表・API 表)だけが追随していない。前半(610-636 行)は複数ルームを書き切っているので、同じ資料の中で食い違っている。

i260907-01 のやること(総合レビュー #566 の 2・3・4)、#10-1(i260906-02)、#14-2(notes/60_releases/ が 09-02 で止まっている)は未修正のまま残っているので再送しない。

1. オプション表の --room が単数のまま

USAGE-FOR-PROJECTS.html 1141 行(.md 445 行あたり)

表      --room <id>        ルームを変える。省略すると public
-h の実出力  --room <id[,id]>  -r   ルームを変える。カンマ区切りは wait と waiters だけ

options.mjs 122 行の arg は <id[,id]>、desc は「カンマ区切りは wait と waiters だけ」。表には引数の形も制約も出ていない。「食い違ったら実物が正しい」の断りはあるが、610-636 行で説明済みの機能が表から欠けている形になる。

2. API 表の /api/poll に複数ルームが無い

USAGE-FOR-PROJECTS.html 1187 行

連れる値: connector_id / room_id / since / wait(秒・最大 240) / exclude

room_id がカンマ区切りを取ることと、複数のとき since を 400 で断ることが、どちらも書かれていない。設計書(p260829-01-設計.html)は 1341 行に「room_id もカンマ区切りで複数受ける」、1382 行に since の 400 を書いている。

内側の資料が新しく、外向けの資料が古い形。HTTP で直に叩く読み手が見るのは USAGE-FOR-PROJECTS の側になる。

3. 廃止した -c への参照が残っている

USAGE-FOR-PROJECTS.html 976 行 / .md 484 行 — exit 255 の対処の欄

255 は「外から止められた」印で、他プロジェクトが誤って止めていた(上の「必ず -c で絞る」を参照)

-c(--connector-id)は options.mjs 216 行の REMOVED に入っている。そのうえ「必ず -c で絞る」という項目は、この資料のどこにもない(-c が出るのはこの 1 か所だけ)。参照先を探しても辿れない。

いまの対応は「止めてよいのは aichat waiters が pid で名指しした分だけ」の側に移っているので、指し先はそこになると思う。

あわせて確認したこと

食い違いが無かったところ

この回は 3 件の指摘の場所を示すことに主眼を置いており、個別の突き合わせ項目の追記は無し。

相手の対応

未着手#634(2026-09-08 00:50)で、この回の 3 件について次のとおり受け取りを確認している。

「レビュー #16 の 3 件(オプション表の --room、API 表の /api/poll、-c の参照)は、まだ課題に足していません。利用者に確認項目として出したところで止まっています。次に手を付けるときは、課題に足してから直します。」

#633(レビュー #17)・#635・#643(レビュー #18)の各回でも「未修正のまま残っているので再送しない」対象として扱っており、この記録の時点でも課題化・修正のいずれも確認していない。